ひとり芝居「天の魚」を関西で観たい!

石牟礼道子「苦界浄土」を原作に砂田明氏が93年に他界するまで全国で556回公演してまわった一人芝居天の魚を支えてきた俳優の川島宏知が復活させました。

関西では約30年ぶりの公演となります。

水俣病に侵された人たちは水俣病患者、水俣病被害者、水俣病未認定患者である前に、ひとりのひとであり、また家族の一員であり、ひととひととのつながりがあったのです。

水俣病患者として老爺と子どもを見るのか。

それとも、ただの祖父と孫として見るのか。

公演に合わせて、重度複合障害をもつ娘さんの誕生をきっかけに水俣病運動や障害者運動との関わりを重ねてきた最首悟さんと、関西在住の若い水俣病被害者であるおしたようこさんに、「天の魚」の世界と、未だに終わらない/広がりすらある水俣病についての対談の場を設けます。

会場にいる方とともに水俣病について何か思い、考え、感じる場としていきたい。

おひとりでも多くの方のご参加をお待ちしています。

公演概要

  • 場所:大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター) 〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号
  • 日時:2019年11月17日(日)
    • 午後の回:14:00
    • 特別対談:16:00
    • 夕方の回:18:00
  • 料金:各回入れ替え。特別対談は午後の回ご観覧の方も夕方の回ご観覧の方も入場いただけます。
    • 前売券:2000円。
    • 当日券:2500円。
    • 事情割:1000円。